認知症老人徘徊感知機器

※ホームページ上で御紹介している福祉用具等は一部です。実際には、相談員が相談、状態の確認を経てこれに限らず御提案させて頂きます。

※以下の金額は参考価格です。詳しくは事業所にお問い合わせください。

FB徘徊感知器 HK-75
ベッドサイドなどに設置した床マットを踏むとセンサーが感知、受信チャイム(音量調節可・3種類のメロディ選択可) を鳴らしてお知らせします。通報は無線方式による送信なので、最大で100m離れていても電波を受信することができます。 利用者負担1割 400円(課税)
利用者負担2割 800円(課税)
月額レンタル料 4,000円(課税)
あんしん長持ち離床センサー メロディーお知らせタイプ
心拍や呼吸などの生体信号を感知し離床·着床を判定する、まったく新しいタイプの離床センサーです。 利用者負担1割 600円(課税)
利用者負担2割 1,200円(課税)
月額レンタル料 6,000円(課税)
家族コール2Bタイプ
  • ベッドで寝ていた方が起き上がるとメロディでご家族にお知らせします。
  • 工事や調整が不要で、設置が簡単です。
  • 周波数は10チャンネルまで設定可能。
利用者負担1割 700円(課税)
利用者負担2割 1,400円(課税)
月額レンタル料 7,000円(課税)
FB離床センサー RS-13
  • 「FB離床センサーRS-13」は、体動を検知するセンサーマットをベッドや布団の上に設置することで、 離床を介護者に通知音でお知らせする機能を備えています。
  • 離床判定時間は、最短3秒から設定可能なほか、通知音を鳴らす通知チャイムは、 離れた部屋でも設置できるように、最大通信距離半径100mの無線システムを採用しています。

 

利用者負担1割 600円(課税)
利用者負担2割 1,200円(課税)
月額レンタル料 6,000円(課税)
認知症外出通報システム おでかけキャッチ WS-01
「認知症外出通報システム おでかけキャッチ WS-01」は、認知症の方の徘徊を感知し、家族や介護者に音と光と画面表示でお知らせします。従来の徘徊感知機器では、利用者の衣類などにタグを装着したり、ペンダント型の発信器を身に付けてもらうなどのタイプがありましたが、気になって外してしまうなど、利用者の負担となることも少なくありませんでした。

 

利用者負担1割 864円~(課税)
利用者負担2割 1,728円~(課税)
月額レンタル料 8,640円~(課税)
超音波離床検知システム Care愛 (ペンダント仕様)
  • 超音波による高精度検知で確実に検知しお知らせします。
  • 一般のコンセント間の既設の電力線を利用して通信するので、コンセントに挿すだけでシステムができます。
  • ベッド下、ベッド上、徘徊と3モードをワンボタンでエリアを自動切替。
  • 管理親機1台で20台の子機を増設可能。

 

利用者負担1割 600円(課税)
利用者負担2割 1,200円(課税)
月額レンタル料 6,000円(課税)